オーストラリア和牛がシンガポール・バンコクを席巻!?

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Blackmore's Farm01

和牛の最高級ブランド・神戸ビーフは、世界でフォアグラ・トリュフ・キャビアと並び称される最高級食材です。

和牛とは、主に黒毛和種・褐毛和種・日本短角種・無角和種の4品種を指し、日本固有のものです。

日本でしか肥育されていないと思われていた和牛ですが、先日『ガイアの夜明け』でも紹介されていましたが、実はオーストラリア・メルボルン郊外のブラックモア牧場でも肥育されて、オーストラリア産和牛としてシンガポールやバンコクにも輸出されています。

門外不出といわれていた和牛が、初めて海外に輸出されたのは今から20年前のことで、北海道の武田牧場の「白老牛」115頭がアメリカへ渡っています。

その背景には、当時アメリカとの間にあったオレンジ、牛肉の自由化の問題が挙げられます。

国が認めたものの、本来は海外に出したくなかった和牛ということもあり、この時アメリカに輸出した武田氏は「全国和牛登録協会」から除名処分を受けています。

このことからも輸出された和牛は、正真正銘の和牛であることがわかります。 その後、アメリカで和牛の受精卵が作られ、アーストラリアに渡り、デビッド・ブラックモア氏により和牛ビジネスとして確立されたものです。

これが販売されているブラックモア牧場の和牛肉です。

Blackmore's Farm03

Blackmore's Farm02

一般的なのオーストラリアビーフとは違い、和牛独特の霜降り肉になっていますね。

ブラックモア牧場で肥育されている和牛は、現在では3,000頭にも上るそうで、すでに日本にもやってきているそうです。

和牛の精液は液体窒素で保管され、1本当り日本円にすると3,000円で販売されているそうで、和牛の遺伝子を使って生産された牛は、現在では世界の27ヶ国にもなるといわれています。

シンガポールやバンコクでも富裕層に人気のある高級和牛も、ブラックモア牧場で育った和牛が多く輸入されているそうです。

シンガポールの高級スーパーCulinaで販売されている和牛は人気が高く、日本の焼肉店「あぶりや」の一番人気メニュー「和牛の特盛セット」がオーストラリア産の和牛だというのには驚いてしまいます。

Singapore-Culina
シンガポール スーパー Culina

以前バンコクで見たのですが、スーパー・Terminal 21でも和牛は販売されていました。

Terminal21-wagyu

オーストラリア産和牛最大の魅力は、日本産和牛に比べると価格が半分位だということです。

高級和牛が半分のお値段で食べられるのは、日本人にとって羨ましいことですね。

これから日本にも海外産の和牛が輸入される動きがあり、日本の和牛に比べて半分程度の価格で販売されることになるそうです。

また、今年の6月からヨーロッパでも、BSE問題以来中断されていた日本の和牛肉の輸入が再開されています。

これから和牛が海外に輸出される時には統一マークが付けられるそうです。 海外産の和牛の存在に危機意識を持っていることがその理由の一つで、和牛ブランドの浸透が狙いだそうす。

wagyu mark

日本の和牛と海外で育った和牛が、日本でも海外でも熾烈な競争がいよいよ激しくなるのは避けられないようですね。

どちらを選ぶかは、もちろん消費者のみなさんです。

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