神戸牛も敵わない中国の雪花牛肉とは?

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中国に神戸牛も適わないと言われる雪花牛と呼ばれる牛がいることご存知でしょうか?

遼寧省大連市郊外にある雪龍黒牛有限公司で生産されている「雪花牛肉」は、なんと
500グラムで最高2,000元、最近の円安レートに換算すると40,000円もする高級牛肉なんです。

確かに写真を見る限りでは見事な霜降り肉です。

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中国の前首相・温家宝さんもここを訪れたほどで、一般の中国の人達の口に入ることはなく、中国共産党首脳や富裕層御用達の牛肉です。

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古来より中国を動かしてきた皇帝から、中国共産党を創設した毛沢東まで美食家としても有名です。

あの北朝鮮の金正日総書記も2010年5月にここを訪れたそうで、「雪花牛肉」を輸入して楽しんでいたようです。

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中国メディアの環企網は、雪花牛肉の生産方法は「牛肉の神と称される神戸牛ですら敵わない」と論じているほでです。

記事は、北京市内のスーパーでは冷凍の雪花牛肉が1キロあたり600元ほどで販売されていることが紹介されています。

中国では、普通の牛肉が40元~50元であることを考えると雪花牛肉の値段がいかに高額なのかがかよく分かります。

雪龍黒牛有限公司によれば、同牧場では3万頭あまりが飼育されているそうで、1日あたりのエサ代は100万元に達するといいます。

記事はエサ代が高額となっている理由について、「中国国内の環境汚染事情から、放牧して草を食べさせるよりも牛舎内でエサを与えて育てたほうが安心だから」と・・・。

さらに、質の高い牛肉にするために、ウシたちには栄養のバランスがとれたエサを与えているほか、「精神的にもリラックスしてほしい」として音楽を聞かせたり、マッサージを行ったりしていることも紹介されています。

牧場関係者の話として「ウシたちはバイオリンの音を聞くと心身ともにリラックスし、成長速度や肉質、味にも良い影響が出る」とも伝えています。

日本には「神戸牛」を筆頭に高級牛肉ブランドが数多く存在しますが、記事は雪龍黒牛有限公司ではほかにも、ウシたちが快適に睡眠を取れるよう10センチから15センチほどの厚さに藁を敷き詰め、糞の臭いを分解する酵素などを混ぜるなどの工夫を行っていると伝えています。

こうした雪龍黒牛有限公司の繊細かつ徹底した飼育方法について、記事は「牛肉の神と称される神戸牛ですら敵わない」と主張しています。

日本での肉用牛飼育を何度も視察したという関係者の声として「日本は人件費が高いため、20数人で7,000頭も管理している」と指摘、雪龍黒牛有限公司では牛1頭ずつに専門の飼育員が配備されていると胸を張って話していたそうです。

中国人が豊かになるにつれ、牛肉への関心が高まり、輸入は過去最高水準に達しているといわれます

中国向けの牛肉は、オーストラリアとニュージーランドが2大牛肉輸出国となっています。

中国では穀物分野で海外の生産会社に関心を持っており、今年中国食肉大手の双匯国際が、米豚肉生産大手のスミスフィールド・フーズSFD.Nを47億ドルで買収することで合意したことも記憶に新しいところです。

次のターゲットは、中国の食卓には欠かせない豚肉よりも質が高いとみられている牛肉になりそうな気配です。

そして、日本の誇る和牛ブランドもターゲットに!?

近い将来、神戸牛の牧場が中国企業に買収されたなんてことがニュースになる日が来るかもしれませんね。

私が良く中国に出かけていたころは雪花牛の話は聞いたことがありませんでしたが、和牛好きな私としてはこれだけ注目されている牛なら一度は食べてみたいと心が動きます。

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