もう安い輸入肉は食べられない!? 需要が高まる中国の牛肉事情

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多くの学生さんやサラリーマンのお財布に優しかったデフレの象徴の『牛丼』も、ここにきて値上げラッシュ。

もうあのころの安い牛丼は食べられなくなるのでしょうか?

これまで安かった輸入牛肉の高騰が大きな影を落としています。

数年続いているアメリカの大干ばつや、中国で需要が高まる牛肉事情が大きくかかわっています。

中国では経済成長のスピードが衰えつつありますが、成長はこれまでの沿岸部から内陸部へと拡大しつつあります。

牛肉もしかり。

これまで、中国で肉といえば一般的には豚肉と鶏肉。

牛肉は豚肉や鶏肉と比べると価格が高いので一般庶民の間では高嶺の花といった存在でした。

しかし、経済成長とともに中間層と呼ばれる人たちが増えてきて、豊かになるにつれ、牛肉への関心が高まり、輸入は過去最高水準に達しています。

中国の食肉業者は、肉用牛畜産業者や加工業者によって、オーストラリアやニュージーランドなどですでに牧場の買収などが始まっています。

中国はBSEの影響を受けて日本産牛肉の輸入を禁止していますが、上海など大都市では 和牛を食べられる店が現実に存在してます。

この需要を埋めるのが日中航路を使って行われる密輸だといわれています。

上海の賑やかな繁華街淮海路にある「三層堂和牛テーマレストラン」では、本格的なオーストラリアステーキを提供してくれます。

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2013年時点では中国人の1人当たりの年間牛肉消費量は4~5キロにすぎず、世界平均の約1/5にすぎませんでしたが、ここにきて急激な伸びを示しています。

これら中国の需要の高まりが、日本の輸入肉の価格高騰に繋がっています。

例えば、牛丼にも使われる冷凍牛バラ肉。

日本人と中国人の買い方には大きな違いがあります。

日本人は牛肉の加工にも細かな注文を出して必要な部位だけ買い、梱包にまで細かな指示を出します。

一方中国人バイヤーは、丸ごと1頭買いして、中国国内で加工するそうです。

売る側からすれば、必要な部位だけ買って行く日本より、丸ごと買ってくれる中国なら売れ残りも
ないわけです。

これが日本が価格競争に負ける大きな要因になってるようです。

増々牛肉需要が高まる中国、それに対して大きな需要の伸びが期待できない日本。

中国国内でも食肉用の牛は飼育されていますが、需要に比べればはるかに低い比率です。

これまで以上に牛肉を求めてオーストラリアやニュージーランド、アメリカなどで中国人バイヤーが席巻すること間違いなしです。

中国にも和牛を超えるとも言われる雪花牛という最高級の牛肉がありますが、中国の最高指導部の一握りの人たちしか口にすることができません・

一方、神戸牛や松阪牛など和牛の最高峰のブランドは、一部の富裕層の間では高級食材として珍重されています。

中流意識が芽生えれば牛肉への関心が高まり需要も伸びます。

何でもありの中国ですから、需要が追い付かない牛肉も偽モノが出回り、公安の摘発を受けることもしばしばだとか・・・。

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マックのハンバーガーが若者の間で大人気になってるように、食生活も増々欧米化が進み牛肉の需要は高まるばかりです。

中国が豊かになればなるほど、日本に輸入されているものは全て値上がりしています。

チーズにバター、コーヒーからまぐろに至るまで・・・。

輸入牛肉からも目が離せません。

そんな理由から、250円の「牛丼」はもはや食べられそうにもありませんね。

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