中国では「松阪牛」ではなく「松坂牛」

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松阪牛のお膝元、三重県松阪市は2006年、特産の「松阪牛」を中国で商標申請しようとしましたが、「阪」の字が違う「松坂牛」という商標が中国企業によってすでに申請されていることがわかったそうです。

当然ながら、松阪市の申請は、よく似たロゴが登録済みとのことで、一般的な食材として2010年4月28日付で却下されています。

この申請過程で「松阪」の文字を使ったロゴマークが、中国・成都の飲食店によって2006年2月までに「松坂牛」や「松板」が商標登録申請され、商標登録されていることなどが判明しています。

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中国で登録されている松坂牛の標章

協議会は「松阪牛」「松阪肉」の商標を守るため、2009年7月には松阪市山中市長が訪中し、中国商標局の幹部に適切な措置を求めていますが、知的財産権の侵害という概念がないといっていい中国では、門前払いになったようです。

中国では商標権について「先順主義」を採用しているそうです。

また、地名商標の場合、中国の法律では「外国の著名な地名は商標登録の対象にならない」と規定されていますが、「よほど有名な場合をのぞいて、登録を防ぐことは困難」なようです。

かつて中国では、「ニズディーランド」と命名した遊園地がありましたが、アメリカの「ディズニーランド」と似てはいるももの偽モノであることを多くの中国人が知るようになり、今では、「ニズディーランド」は聞かれなくなりました。

いかに偽モノ作りの好きな中国人とは言っても、「真贋」を見分ける中国人も年々増えてきているようです。

最近日本につやってくる中国人観光客の多くが、「本物指向」だと言われています。

例えば、女性の多くは、大阪のデパートなどで、欧米のブランド製品を買い求めたり、資生堂の最高級化粧品や象印の炊飯器など、まとめ買いする光景が頻繁に見られます。

また、日本にやってきた多くの中国の人が、本物の松阪牛や神戸牛を食べると一様にその美味しさにカルチャーショックを受けるそうです。

何故松坂牛にそれほどの価値があり、日本人だけでなく世界の人からも愛されているのかがわかれば、商標権の考え方もかわるでしょう。

日本から様々な情報を発信することも大切です。

知的財産権に関して「何でもあり」の中国ですが、世界中から非難を浴びて少しづつ変わっていくんでしょうね。

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