長寿の人が多い沖縄と肉食文化の関係とは?

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世界でも長寿と言われる日本ですが、日本一の長寿県といえばすぐ思い出すのが沖縄県でした。

その神話が崩れ出したのが2005年。

厚生労働省の発表によれば、2013年の調査では平均寿命ランキングで男女ともに長野県が1位で、沖縄県は女性が3位にランクされているものの、男性は30位と大きく大きく水をあけられてしまいました。

沖縄が日本一から滑り落ちた原因は後ほど説明しますが、沖縄の人たちが長寿だったことと、
沖縄の肉食文化との深いかかわりがあったように思われす。

つい最近まで高齢者の方にとって牛肉はじめ肉類は悪と考えられていました。

でも健康な身体を保つために肉の摂取を奨励してる専門家の方も多くいるほどです。

沖縄には私たちが暮らす日本本土とは違う文化がありました。

その1つが、食生活に仏教の影響がなかったことでしょう。

仏教では現在も戒律が厳しくてお坊さんたちはお肉を一切口にしません。

また、私たちも葬儀の時にはもちろん、49日まで一切肉類を避ける人もいるくらいです。

しかし、沖縄では、葬儀にも法事にも肉は欠かせない大切な食べ物です。

戦前からお肉はよく食べられていたようで、経済的な事情もあり、量的にそれほど多かったわけではなかったようです。

それでも中国などの影響と思われますが、古くからお肉を食べる習慣があった沖縄では、他県に比較してもお肉を食べる量は多かったといえるでしょう。

古くから「ハレの日には豚肉、ケの日には山羊の肉を食べる」と言われていたそうです

「ハレの日」とは「特別な日」のことで、「ケの日」とは仕事をする日常の日々のことです

私も仕事で沖縄に行っていた時、明日は運動会という日ある町で、「今日は豚を食べて明日は頑張ろう!」なんて光景をよく目にしました。

ある時期の沖縄県民と本土の国民栄養調査を比較してみると、本土では肉類より魚貝類の摂取が上回っていますが、沖縄県だけは肉類が魚貝類を上回っていました。

市場に行っても沖縄の県魚といわれるグルクンやエビはよく見かけますが、私たちが良く食べる鯵や鯖はあまり見かけません。

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このことも肉類が多く食べられることに繋がっているのかもしれません。

その一方で昆布の消費量は全国一といわれています。

日本全体として、魚介類と肉類の摂取がほぼ釣り合いが取れているのですが、これは外国には見られない特徴だそうです。

沖縄の食文化が変わってきたのは本土に復帰した後からです。

本土の食文化の影響を受けたことや冷蔵庫の普及により新鮮な生魚の供給が容易になったことが大きな要因です。

沖縄の肉類の食べ方には量だけでで評価できない質的な特徴がありました。

それは内臓類や豚足などをよく食べているということです。

それに、肉類の摂取だけでなく脂肪の量が全国平均を上回っていること、緑黄色野菜が多いこと、食塩が少ないことなどの特徴もあります。

そのことは、高齢者同士を比較するほど顕著で、これが長寿の秘密だったようです。

その沖縄県が長寿一の県でなくなったのは生活習慣と大きな関係あるようです。

アメリカ統治の時代から現在までアメリカ軍の駐留する数が一番多いのが沖縄です。

その影響でハンバーガーなどのファーストフードを食べる機会が多くなったのも一因です。

それと沖縄には鉄道というものがありません。

昔は移動するのはもっぱら徒歩だったのですが、車が普及してからは歩かなくなったのも大きな要因といわれています。

これらが長野県に長寿日本一の座を奪われた要因のようです。

しかし、長寿の秘訣は沖縄の食文化から読み取ることができます。

ちなみに長野県が取り組んだのは塩分を摂りすぎないことと野菜を食べること。

「長野は、男性一日379.4グラム、女性364、8グラムと、それぞれ2位の島根を20~40グラムも引き離してのダントツ全国第1位なのです。

野菜には塩分を体から排出するカリウムが大量に含まれており、たくさん食べることで健康が維持されているのでしょう。

こうしてみてくると長寿の秘訣はお肉と野菜のバランスのとれた食事、そして塩分の取り過ぎには注意することです。

みなさんもお肉を取り入れたバランスの良い食事で、健康な毎日を過ごして下さい。

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