アメリカ産和牛『和州牛』がいよいよ日本上陸か?!

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みなさん、アメリカの『和州牛』ってご存知でしょうか?

2015年4月29日に行われた日米首脳会談。

前日の28日、オバマ大統領と安倍首相の公式夕食会のメイン料理は、「米国産和牛のテンダーロイン」。

これも今話題になっている『和州牛』だったようです。

そして乾杯は、首相の地元・山口県の旭酒造が製造する日本酒 獺祭(だっさい)の純米大吟醸酒。

前菜からデザートまで「和」を随所に取り入れた最高ランクのおもてなしだったようです。

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残念ながらメインディッシュの「米国産和牛のテンダーロインステーキ」の写真がありません。

ご存知の通り、TPP(環太平洋経済連携協定)交渉も大詰めをむかえて牛肉の関税率は大幅な引き下げが固まっており、アメリカ側には「米国産和牛」をPRする狙いがありそうです。

和牛は日本が誇る牛肉の最高峰。

以前にも紹介しましたが、門外不出といわれていた和牛はすでにアメリカはじめ海外に渡っています。

経緯は不明ですが研究用だったようで、1990年代後半には、牛128頭と精液入り試験管13,000本がアメリカに輸出されています。

アメリカでは和州牛(Japan Premium Beef)と呼ばれ、但馬牛の血統を引き継ぐ和牛と黒毛アンガス牛の交配によって生まれた品種で、オレゴン州などの契約農家で育てられています。

2009年にニューヨークに行った時にはすでにマーケットでも、『和州牛』、『WAGYU』、『KOBE BEEF』として販売されていました。

USA Washugyu 01

ニューヨークのNOHOでたまたま入ったお店で見つけたのですが、何とこれが日本の会社がやってるお店。

USA Washugyu 02

福岡の明太子で有名な「やまや」の関連会社「Japan Premium Beef inc.」が運営しているお店でした。

世界的に有名なシェフ、ノブ・マツヒサ氏がオーナーのレストラン『NOBU』などにも『和州牛』は卸されているそうです。

最高級のテンダーロインで1ポンド(約454g)あたり、$59前後。

しゃぶしゃぶ肉で$37程度で販売されていました。

オーストラリアでも現在12万頭の「Wagyu」が飼育されていて、「豪州和牛協会」まであるそうです。

実際に食べてみると、日本の和牛と同じ霜降りで、柔らかくてジューシー、明らかにアメリカ産のお肉とは違う美味しさです。

和牛とほぼ同じ味でこの価格なら、『和州牛』を選ぶ人も多くなりそうなので、日本に輸入されるようになるとブランド和牛の脅威になりそうです。

飛騨牛の関係者の人がアメリカに視察に訪れた際、1ポンド$16の和州牛を買いステーキにして食べてみたそうですが、「軟らかくて十分おいしかった。国産和牛より3~4割安く、日本に輸出されたらかなり食卓に浸透するだろう」と言ってます。

日本の和牛も海外の和牛もルーツは同じ。

安い価格で和牛の感動が味わえるのなら、TPP交渉で海外産牛肉にかかる約40%の関税が下がれば『和州牛』は一気に浸透していくことでしょう。

アメリカ産、オーストラリア産の和牛侮れませんよ。

後は安全性の問題だけのようです。

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